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2025/07/03

結婚式に呼ぶ人はどう選ぶ?招待客決定のポイントと注意点を解説🌟

結婚式の招待客をどう選ぶ?両家のバランスや関係性、マナーまで分かりやすく紹介します。

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結婚式の準備を進める中で、最も悩ましいのが「誰を招待するか」ではないでしょうか。

新郎新婦として、「結婚式にどこまでの人を呼ぶべき?」「両家の人数バランスは?」といった疑問や不安を感じる方は多いです!

特に、親族や友人、会社関係、遠方の親戚など、それぞれとの関係性や今後の付き合いも気になりますよね☺️

 

結婚式は人生の大切な節目!

だからこそ、「誰を呼ぶのが正解?」という悩みはとても自然なことです😊

この記事では、結婚式の招待客選びについて、気をつけたいポイントや注意点をわかりやすくお伝えします!呼ぶ人の必要性や関係性、両家の意向、会場や予算のバランスをどう考えればよいのか、人気の招待方法や新しいスタイルも紹介します!

 

招待リストに載せるべき親族や友人、会社の上司・同僚の決め方、遠方から来てもらう場合の配慮や、場合によっては職場の人を招待しない選択や家族婚、フォトウェディングといった別の選択肢まで幅広くカバーしています💖

 

 

 

 

 

 

これを読むことで

– どの関係まで招待するか判断しやすくなる

– 両家やゲストへの気配りポイントがわかる

– 披露宴や二次会の人数バランス調整のコツが知れる

など、あなたにとってベストな決め方を検討しやすくなります。

 

結婚式のゲスト選びに悩むあなたが、「これなら気持ちよく招待できる」と納得できるような内容です!

招待する人、しない人への配慮も、しっかりサポート✨

二人らしいウエディング実現のヒントがきっと見つかりますよ!

 

 

 

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結婚式で呼ぶ人の基本ルールと決め方を徹底解説!後悔しない招待客選びとは

 

 

 

結婚式のゲストを誰にするかは人生に一度の大イベントだからこそ慎重に考えたいもの。

親族、友人、職場の上司や同僚など、ひとくちにゲストといっても関係性や人数、呼ぶ範囲はカップルごとに異なります!

 

それぞれの関係性やこれまでの付き合いを丁寧に振り返り、自分たちにとって本当に大切な人をリストアップしましょう☺️

 

また、結婚式は両家の顔合わせでもあるため、片方だけが極端に多かったり少なかったりしてしまうと、バランスが取りづらくなってしまうことも。

親や兄弟を含めて相談しながら、両家のバランスにも配慮して決めるのがおすすめです✨

 

ゲスト選びは「この人と人生の門出をお祝いしたいか」という気持ちが大切!

職場や友人、親戚などグループごとにリストを作成し、一人ひとりとの関係性を確認するとリストアップしやすくなります☺️

 

加えて、予算や会場の収容人数も無視できない要素。

呼びたいけれど招待できない場合も、心から感謝の気持ちを伝えられる方法を考えてみましょう!

 

両家やご自身の状況に合った招待客リストを作成しておくことで、当日の雰囲気もより良いものに✨

悩んだ時は経験者やブライダルフェア、公式サイトなども活用すると安心です😌

 

結婚式準備の参考にしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚式に招待する人は「必要な関係性」と「両家のバランス」がカギ🔐

 

 

 

 

結婚式の招待客をどうやって決めるか迷ったときは、まず自分たちにとって「必要な関係性」と「両家のバランス」に注目してみましょう!

招待する人を選ぶ際、両親やパートナーとも相談しながら、それぞれの家族や友人、会社関係など、あらゆる繋がりを洗い出してみてください!

 

リストアップのタイミングは、会場や挙式スタイルを決定する前、あるいは並行して早めに進めるのがおすすめです✨

会場の収容人数や予算もふまえて検討することで、無理なくスムーズに人数調整できます☺️

それぞれのグループごとに、「どの範囲まで呼ぶか」や「関係性の優先順位」を整理することで、リストの精度がアップします!

 

また、両家のバランスは、人数だけでなく関係性や付き合い方も大切なポイントです✨

人数差が大きい場合は事前に両親とよく相談し、不公平感が出ないよう配慮しましょう!

 

親戚は親への相談を必須にし、家庭の事情や地域の慣習も確認してください。

職場関係は会社の規模感や普段の交流から適切なラインを考え、新郎新婦で納得できるリストを作成しましょう☺️

 

招待状送付の前に再度リストを二人で確認し、後悔のない決定を目指すことが大切です!

 

 

 

 

 

 

結婚式に呼ぶ人数はどれくらいが適切?平均と予算・会場別のポイント

 

 

 

 

結婚式に呼ぶ人数は、ゲストとの関係性や予算、会場規模によって大きく変わります!

一般的に日本の結婚式で呼ぶ人数の平均は70~80名程度といわれますが、最近は家族や親しい友人だけを招待する少人数式も増えています✨

 

招待範囲を決めるときは、まず招待したい家族、親族、友人、会社関係をリストアップ!

その後に予算や会場のサイズを踏まえて人数を調整しましょう。

会場によっては、少人数ウェディング専用のプランが充実しているところもあります☺️

 

一方、費用を抑えたい場合には、ゲスト数を絞ることでその分コストダウンもできます!

多く呼ぶ場合は会場選びや準備も大変になることがありますので、式のイメージと実現可能性をよく話し合うことが大切です💖

ゲストとの付き合い方や今後の関係を考えたうえで、「自分たちが本当に来てほしい人」を中心に招待するのがポイントです!

 

迷っている場合は両親や経験者、ブライダルフェアで相談してみると安心です😌

 

 

 

 

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両親・親族・家族を結婚式にどう呼ぶ?関係ごとの配慮とマナー

 

 

 

両親や親族、家族を結婚式に招待する際は、それぞれの関係に合った配慮やマナーが大切です!

 

特に親族は、親しい間柄だけでなく、親同士の関係や慣習も絡んでくるため、両親とよく相談して招待範囲を決めることが重要です✨

家族への招待は基本的に全員が対象ですが、離れて暮らしている兄弟や親戚など、距離や状況によって声掛けのタイミングや方法を考えてみてください!

 

また、古くからの慣例や家ごとの決まりがある場合もあるので、招待時には注意が必要です☺️

マナー面では、招待の連絡方法や伝える順番にも配慮しましょう!

突然の連絡にならないよう、前もって説明や相談の場を設けると安心です😌

 

親族間で気を使うケースや気まずさを避けたい場合には、両親と一緒に話し合うことで、後々のトラブルも回避しやすくなります!

家族や親族への丁寧な対応を心がけることは、今後の良好な関係にもつながりますよ☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄弟や遠方の親戚を招待する場合に注意したい招待方法と負担配慮

 

 

 

結婚式で兄弟や遠方の親戚を招待する時には、親族間の事情や地域ごとの慣習も丁寧に確認する必要があります。

とくに親戚は、新郎新婦ふたりの判断だけで招待範囲を決めず、必ず両親に相談してから決定しましょう!

 

今までの親戚づきあいや、親族間でのトラブルや気まずさが無いかについても両親にしっかりヒアリングしてください💖

遠方の親戚を招待する際は、できるだけ交通費や宿泊費を「お車代」として渡すのがマナーです!

 

親御さんを通じて丁寧な声掛けと、事前の電話やお手紙など、気持ちと配慮が伝わる方法でご案内すると喜ばれます☺️

交流が少ない親戚にまで無理に声をかける必要はありませんが、呼ぶ・呼ばないの線引きは両家でそろえておくとトラブル防止につながります。

 

親族間での配慮や費用面への気遣いは、今後の家族関係を円満に保つためにも重要なポイントとなります❗️

 

 

 

 

 

 

友人・同僚を結婚式に呼ぶときの基準と、呼びたい人がいない場合の対応

 

 

 

 

結婚式に友人や同僚を招待する際は、自分たちが「一緒に人生の門出を祝いたい」と心から感じる人を基準に選びましょう!

 

近年では「友人をたくさん招待して盛大にしたい」という従来のイメージにこだわらず、人付き合いや現在のライフステージに合わせて招待するスタイルも増えています😊

 

もし「どうしても呼びたい友人がいない」と感じるなら、無理に招待リストを作る必要はありません。

身内だけの家族婚やフォトウェディングなど、新しい結婚式のカタチを選ぶ方も多いです!

職場の同僚は、普段の交流や会社の風土を考慮し、必要以上に広げず、職場全体の雰囲気に影響しない範囲で検討すると安心です😌

 

友人や同僚を誰も呼ばない場合も、自分たちらしさを大切にできる演出や方法を見つけることが大切です!

迷ったときは、家庭や両家でじっくり話し合い、周囲に流されず納得できる判断をしましょう!

 

 

 

 

 

 

職場の上司・同僚を結婚式に呼ぶべきか?会社関係の招待客リストアップ法

 

 

 

職場の上司や同僚を結婚式に招待するか迷った時は、「自分が本当にお祝いしてほしい」と感じる関係性を基準に考えてみてください!

 

目上の上司や日ごろから親しくしている同僚など、職場内でも招待したい人とそうでない人の線引きは難しいですよね☺️

人数差が大きくなる時はご両親やパートナーに相談したり、会社なら先輩や経験者に話を聞いてみると良いアイデアが見つかることもあります✨

 

近年は、全員招待を必須とせず、親しいメンバーに絞った少人数ウェディングを選ぶカップルも増加中

「会社全体」ではなく「部署ごと」や「グループごと」といったリストアップ方法もおすすめです!

どうしても呼べない場合は、結婚報告を丁寧にすることで配慮を伝えることも大切✨

 

オンライン結婚式を利用したり、LINEやメール、電話など柔軟な手段を選ぶなど、時代のニーズに合わせたスタイルにも注目です!

 

 

 

 

 

 

学生時代の友人を呼ぶ場合のバランスやグループでの招待のポイント

 

 

 

 

学生時代の友人を結婚式に招待する際は、誰を呼ぶかをグループ単位で考えるとバランスがとりやすいです!

特に共通の友人が多いグループでは「呼ぶ・呼ばない」で差が出ると後々の友人関係に影響を与えることがあります☺️

 

-グループ全員を招待する

-もしくはグループごとに声をかけない

 

といったように声をかけるとトラブルなどもおこらずに進められます!

 

 

 

 

 

 

 

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結婚式に呼びたい人が少ない・いないときは?家族婚やフォトウェディングなど選択肢を紹介

 

 

 

結婚式に呼びたい人が少ない、あるいはいないと感じる場合でも、理想のウェディングスタイルは選べます!

最近では家族婚やフォトウェディングなど、最低限のゲストで心温まる挙式を行うカップルがとても増えています☺️

 

こうした少人数の結婚式は、予算の調整がしやすいだけでなく、お互いの家族や本当に大切な方との距離が近く、一人ひとりとじっくり向き合えるのが魅力です✨

費用や準備の負担も軽減できます!

ふたりらしさを重視したシンプルな式や、写真だけで記念に残すフォト婚、披露宴なしで挙式だけのスタイルも人気です!

 

家族と相談し、それぞれの希望に合った最適な方法を選ぶことができます!

他にも、オンライン結婚式や会食スタイル、二部制ウェディングなどもあります。

どんな規模でも「大切な人と素敵な記念日を作る」ことを大切にすれば、誰を呼ぶかに悩む必要はありません😌

 

自分たちらしい結婚式の可能性を探してみてください💖

 

 

 

 

 

 

結婚式に招待したい人を全員呼べないときの費用・会場・両家調整方法

 

 

 

 

結婚式の招待客全員を呼べない場合には、予算や会場のキャパシティ、両家の意見をしっかり調整することが大事です✨

 

まずは招待したい人をリストアップして、優先順位をはっきりさせましょう!

会場の人数規模を超える場合は両家でそれぞれの希望や譲れないラインについて話し合い、バランスを取りながら選定するとスムーズです☺️

費用面では、人数が増えるほどトータルコストもアップするので、予算に合ったゲスト数に絞る必要があります!

 

最終的に招待できない方には、後日お礼や結婚報告を工夫して丁寧な対応をすると、気持ちも伝わって安心です😌

リストの精査は何度か行い、「本当に来てほしい人」を残し、両家やパートナーと納得するリストになるまで調整してみてください💓

無理のない範囲で素敵な結婚式に仕上げましょう!

 

 

 

 

 

 

招待客をリストアップするときのコツと漏れないための確認方法

 

 

 

 

招待客リストを作成する際、一番大切なのは「自分たちにとって親しい人」を中心に考えることです!

「呼ばないと失礼」「今後の付き合いが不安」という理由だけで幅広く招待すると、人数やバランス調整に悩んでしまいがちです😊

 

リスト作りは両家で最初にざっくり全員挙げてから、

-親しいグループ

-今も連絡を取っている人

-結婚を機に疎遠を避けたい大切な人

 

といった優先順位で精査していくのがおすすめです!

親族と友人の招待数に差が出た時は、一度原点に戻って関係性を見直しましょう✨

 

迷った場合は、トラブル回避を最優先にしていないか客観的にチェックし、今後の関係も意識して決断してください!

忘れがちな職場関係や祖父母世代も家族に確認し、慎重に進めるのが安心です😌

リスト完成後は両家でダブルチェックすれば漏れ防止につながります!

 

 

 

 

 

 

結婚式に呼ばない人への報告・連絡マナーと公式LINEや電話の上手な使い方

 

 

 

 

 

結婚式の招待リストを決定した後、呼ばない人への連絡や報告は大切なマナーです!

 

職場関係や友人など、今後も付き合いが続く方には、必ず結婚報告をしておきましょう☺️

その際、LINEや電話など相手に合わせて丁寧に伝えるのがポイントです!

 

また「身内だけで式を挙げることにした」など招待しなかった理由を軽く添えると、相手も納得してくれます。

 

報告のタイミングにも注意が必要です❗️

SNSでの先行公開や、別の友人から伝わってしまうと「自分だけ知らなかった」と感じさせてしまいがち。。。

複数人の場合はなるべく同時期に一斉報告し、誤解のないように気を配りましょう!

 

結婚式を行わない場合でも入籍報告は大切です💖

日常のやりとりの中で自然に伝えたり、メッセージや手紙もおすすめですよ💌

 

 

 

 

 

 

結婚式に呼ばれなかった・呼びたくない場合の悩みと対応術

 

 

 

 

結婚式に呼ばれなかったと感じたり、逆に呼びたくない相手がいる場合、その対応に迷う方は少なくありません!

「呼びたい友達がいない」「盛大にできない」と悩むことも、決して珍しいことではありません。

 

自分たちのライフスタイルや大切にしたい気持ちを優先し、無理なく納得できる招待客リストを作りましょう!

逆に招待されなかった側で寂しさや不満が生まれることもありますが、ゲスト側もそれぞれ理由があるもの。

気まずくならないように、報告や説明を丁寧に行うとお互い安心です😌

 

呼びたくない方への対応も、無理な関係性を築く必要はありません。

自分たちらしさを大切に、前向きに結婚式を迎えるのが後悔しない秘訣です!

 

自分に合った方法で対応し、穏やかな気持ちで新しいスタートを切れるよう工夫しましょう!

 

 

 

 

 

 

人気の結婚式スタイル別、ゲスト招待の最新トレンド&オンライン参加の可能性

 

 

 

 

結婚式のスタイルが多様化する今、ゲスト招待の方法も進化しています!

親しい友人を挙式に招きたいけれど会場規模が小さい、遠方や妊娠中の親族に気軽に参加してもらいたいなど、さまざまなケースが増えています😊

 

全員を会場に招待するのが難しいときは、オンライン結婚式がおすすめです✨

ネット配信を活用すれば、大切なゲストが自宅など好きな場所から挙式や披露宴を見守ることができ、人数制限を気にする必要がありません!

職場の上司など関係性に配慮した招待も柔軟にできますし、遠方ゲストにも気兼ねなく声をかけられます!

 

これからの時代、ゲスト一人ひとりのスタイルや都合に寄り添える方法を選ぶことが、結婚式の新定番となりそうです🌟

 

 

 

 

 

 

結婚式に呼ぶ人選びで大切にしたい気持ちとトラブル回避のポイント総まとめ

 

 

 

 

結婚式に呼ぶ人を選ぶ際には、自分たちが幸せを感じられるゲストを中心にリストアップしましょう!

 

誰を招待すべきか迷うときは、「今後も付き合いを大切にしたい人」「どうしてもお祝いしてほしい人」に絞ることがトラブル回避にもつながります!

逆にマナーや常識ばかりを気にして招待リストを広げると、人数調整や予算面で思わぬ負担が生じてしまいます。

両親やパートナーとしっかり話し合い、それぞれの気持ちを尊重した人選がベストです✨

 

ゲストへの心配りやマナーも大切にしつつ、無理のない範囲で招待客リストを作成できれば、きっと素敵な式になるはず!

結婚式招待やゲスト選びのお悩みがある方は、ブライダルフェアや式場見学も活用して、まずは気軽に相談やリスト作りから始めてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

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