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2025/10/22北海道の冬旅行にぴったりの服装や防寒対策を気温別にご紹介!快適な旅行の参考にどうぞ!
冬の北海道旅行に必要な服装を解説! 地域ごとの気温差やおすすめアウター、マフラー・手袋など防寒小物、滑りやすい路面への対策まで! 寒さに負けず快適に過ごすためのポイントを詳しく紹介します♪
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冬の北海道旅行、どんな服装が必要か悩む方も多いですよね。
厳しい気温や積雪が続く地域だからこそ、防寒対策はとても大切!
旅行の時期や行先によって気温や気候も変わりやすく
現地で快適に過ごすためにはアイテム選びも重要になります。
この記事では、北海道の冬の平均気温や地域差、コートやダウンなどおすすめのアウターやインナーの選び方
さらにマフラーや手袋など小物の活用方法、足元の凍結路面対策まで詳しくご紹介します。
これを読めば、寒さや雪にも負けず楽しく旅するための服装選びがしっかりイメージできるはずです!

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北海道の冬の気温や積雪量の特徴・地域差を解説

北海道は日本の中でも特に寒さが厳しいエリアとして知られています。
大半の地域は亜寒帯湿潤気候に属し、年間を通じて平均気温は5~10℃とかなり低め!
冬になると、札幌や旭川、道東エリアなど多くの場所で気温が氷点下まで下がり
真冬の最低気温は-10℃を下回ることも珍しくありません。
防寒着やインナー、ダウンジャケットなどのアイテムが必須となります!
一方、積雪量にも地域差があります!日本海側や内陸では積雪が多くなりやすく
特に旭川や北見などは12月から3月にかけて道路や街中が雪で覆われます。
太平洋側や函館などの南の地域では比較的降雪は少なめですが、急な雪や吹雪に備えた服装選びも重要!
雪が多い時期には滑りにくい靴やブーツ、足元を守る靴下やタイツなども効果的◎
北海道の冬は寒さだけでなく強い風や乾燥にも特徴があり
保温と防風のバランスを考えたアイテム選びが快適さに直結します。
自然豊かで広大な北海道だからこそ、地域や時期による気候の違いを知った上で
旅行や観光、日常の服装選びに季節感や場所ごとの特徴を取り入れるのがポイントと言えるでしょう。
札幌・函館・道南など地域別の冬の平均気温や降雪状況

北海道の冬は各地域によって気温や降雪量が異なり
それぞれのエリアごとに最適な防寒対策が求められます。
札幌の1月平均最低気温は-8.4℃、最高気温は-1.1℃
2月も最低-8.0℃・最高-0.5℃と、1日を通じて氷点下が続きます。
函館は札幌よりやや暖かく、1月の最低が-7.4℃、最高0.1℃、2月の最低が-7.2℃、最高0.6℃という傾向!
旭川はより冷え込みが厳しく、1月平均最低気温は-13.4℃にもなり、2月も-13.2℃と極寒となります。
これらはあくまで平均値なので、実際の最低気温はこれを下回ることが多く
旭川や道東エリアでは朝晩に-20℃以下、道北や内陸部であれば-30℃前後になる日もあります。
また、陸別では過去に-38℃を記録したこともあるほど!
降雪状況もエリアで差があります。日本海側や内陸では雪が多く積もり
札幌・旭川をはじめとして真冬は路面が凍結しやすいです。
一方、函館や南の地域では比較的積雪が少ないですが、気温はやはり氷点下に!
北海道の寒さは、本州の「寒い」とは異なり、肌が「痛い」と感じるほど。
冬の北海道観光や外出時には、気温・積雪の地域差を意識し
服装やブーツ、手袋などの装備をしっかり整えておくことが安全で快適に過ごすコツとなります♪
気候・気温が及ぼす服装やアイテム選びへの影響と注意点

厳しい気温や雪、冷たい風が特徴の北海道の冬では、服装選びに慎重さが求められます!
インナーや厚手のジャケット・コートの重ね着は、室内外の温度差にもすぐ対応できるので便利です♪
ヒートテックやフリースなどの保温性に優れたインナーは冷え込みの強い日にも安心。
アウターには撥水・防風タイプがおすすめで、ロング丈だと足元までしっかり守れます✨
下半身の対策も重要で、裏起毛パンツやタイツ、厚手のズボンなどを組み合わせて暖かさをキープしましょう!
観光や旅先では、急な雪や気温低下に備えた防寒小物が活躍します。
手袋やマフラー、帽子、耳当てなどは指先や顔周りを守り、自然の厳しさから身体を守る効果が期待できます。
凍結路面を歩く際には滑りにくいブーツと合わせて、快適な旅の準備をすすめましょう!
北海道の冬旅行に最適な服装を選ぶポイントと時期ごとの違い

北海道への冬旅行ではズボンをはじめ、防寒重視の服装選びが快適な旅の鍵!
観光やビジネス出張、季節ごとの気温に応じたコーディネートを考えることで
寒さによるトラブルをしっかり予防できます。
冬の北海道では都市部でも気温が氷点下まで下がることが多く
ダウンやインナー、厚手のジャケットなど保温性と防風性を両立したアイテムが欠かせません!
ズボンも裏起毛や中綿入りのパンツを活用し、冷たい風や雪から身体を守る仕様を選ぶのがポイント。
目的や滞在日数、訪れるエリアによっても選ぶべき素材やデザインは変わってきます。
11月や12月の初冬、1月・2月の真冬、3月の終わりから春先にかけて気温や積雪・路面状況も日ごと大きく変化!
街歩きや自然スポット探訪、屋外活動では雪道や氷点下の気温を念頭に置きましょう。
また、暖房が効いた室内と屋外を行き来することも多いため
着脱しやすい重ね着スタイルで賢く温度調整することが大切です。
12月1月2月の冬本番におすすめのダウンやコート・インナー

真冬の北海道では日中も氷点下となるため、高い保温性を持ったアウターやインナーの着用が安心!
ロングダウンコートや厚手のニット、インナーにはヒートテックやフリースなど
吸湿発熱素材を選ぶとより暖かく過ごせます♪
厚手パンツや裏起毛パンツは、雪や冷気から下半身をしっかり守ってくれるアイテム!
重ね着を基本としたコーディネートだと、暖房の効いた建物内でもサッと調整できるので便利です。
マフラーや手袋、ニット帽といった小物類もしっかり準備して、首元や頭、指先の冷えをケアしましょう。
滞在する地域によってはさらなる冷え込みや強風、吹雪などもあるため
その日の天候や気候に合わせてインナーやアウターを選び、防寒重視の装いを心がければ北海道旅行も安心◎
ザクザクした雪道や凍結路面を歩くなら滑りにくいブーツも必須!
足元の冷えを防ぐあたたかい靴下も一緒に準備すると良いですね♪
秋や春の北海道旅行で必要な服装と防寒対策の違い

秋や春の北海道旅行は冬に比べて気温が少し上がりますが、油断は禁物!
春は軽めのアウターやパーカー、秋は暖かい素材のトップスやカーディガンがあると重宝◎
平均気温が本州よりも低いため、春先でも真冬のような装いが求められる日もあります。
秋や春は一日の中でも寒暖差が大きく、日によっては初冬のような温度に逆戻りすることもあるので
セーターやインナーで温度調節しやすい重ね着がおすすめ!
春や秋でも雪景色が残る場合があるため、スニーカーやブーツ、靴下など足元の準備も忘れずに♪
旅行時の服装は季節ごとの気温や自然の特徴をしっかり押さえて、快適な観光を目指すのがポイント✨
冬の北海道旅行・観光で必須の防寒アイテムとその活用法

北海道の冬を乗り切るためには、寒さをしのぐ防寒アイテムが欠かせません!
まず必要となるのが高い保温性を持つズボンやパンツです。
裏起毛、中綿入りなど防風性が高い素材は氷点下の屋外でも快適に過ごせます♪
観光や旅先ではデザイン性と機能性を両立したブランドを選ぶとオシャレも楽しめます✨
アウターはダウンやロングコートがベストですが、「ダウンを着ない」という方は
インナーで工夫し保温とレイヤードで冷気ブロックを意識しましょう!
小物類としてはマフラー、手袋、帽子、耳あてが効果的です。
これらは首元や手先、耳の冷えを和らげてくれ、コンパクトに持ち運べるのも魅力!
足元対策として滑りにくい冬ブーツや厚手の靴下も忘れずに。
旅行や外出先での防寒対策を怠ると体調を崩すこともあるため
快適な観光や旅を楽しむには服装選びをしっかりと行いましょう!
マフラー・手袋・帽子・耳当てなど小物で寒さを乗り切るコツ

冬の北海道では小物の活用が快適な旅のポイントです♪
– ニット帽は頭部と耳元を冷たい風から守ります
– 手袋は指先の防寒に役立ち、厚手や防水タイプなら保温効果もアップ
– マフラーは首元の冷えをしっかりガードでき、ボリュームのあるものが特におすすめ
– 耳あては冷気や風で痛くなりやすい耳をカバーし、外で長時間過ごすのに必須のアイテム
靴選びも大切で、滑りにくい靴底のブーツやスノーブーツは凍結・積雪路面を安全に歩けます。
気温が高く雪が溶けた翌日は路面が再び凍結しがちなので一層注意が必要!
靴下は足首まで隠れる厚手タイプがベター。
ただし目的地が屋内なら通気性や調節ができるものを選ぶと、暑すぎず快適に過ごせます✨
小物アイテムは単なるおしゃれではなく
北海道ならではの自然・気候に対応できる工夫を取り入れることが冬の観光やお出かけの強い味方に♪
靴・ブーツ・タイツなど足元の保温と凍結路面対策

足元の快適さは冬の北海道観光で欠かせません!
暖かさを意識するなら、内側がフリースやボア素材になっているブーツが理想的。
これで冷たい空気からしっかりガードできます!
防水性が高く、雪や雨でも靴の中が濡れないタイプを選びましょう。
底が厚めでクッション性のある靴は長時間歩いても足が疲れにくく、観光地巡りにもおすすめ!
デザインだけでなく、滑りにくい靴底は凍結路面や圧雪道での転倒防止に役立ちます。
「北海道旅行だから普段と違う靴がほしい」という場合は、現地の靴屋さんで選ぶと専用アイテムが豊富!
タイツや厚手の靴下を合わせると冷気をシャットアウトでき、オシャレとの両立も叶います✨
雪対策・寒さ対策をしっかりして、冬でも街歩きや観光を楽しめるコーディネートに仕上げましょう♪
気温-氷点下でも快適!北海道民に学ぶ真冬の重ね着テクニック

冬の北海道はキラキラとした雪景色や自然の美しさが魅力ですが
その反面、極寒の気温や凍結路面といった厳しさも避けられません。
観光や旅行で寒さを楽しみながら安全に過ごすには
北海道民が実践する重ね着テクニックがおすすめ!
トップスには保温力抜群のインナー、ニットやフリースなどの中間着
その上から防風性のあるシェルやジャケットを重ねて
室内外での気温差や急な強風にも臨機応変に対応できます。
足元にはボア素材や厚手のタイツ付きパンツ
しっかりしたブーツを合わせることで冷えや路面凍結による転倒リスクも軽減できます!
地域によってはロングコートではなく
動きやすいショート丈アウターやフリースジャケットが好まれることも。
雪トラブルや寒さから身を守りつつ、おしゃれも楽しめる重ね着スタイルを知ることで
北海道旅行がより快適になります✨
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住所③:写真工房ぱれっと旭川店(北海道旭川市永山3条5丁目1-4)
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厚手ジャケット×機能性インナーで暖房とのバランスを取る

真冬の北海道では、機能性の高いインナーと厚手のジャケットを組み合わせることで
温度調整のしやすさが格段にアップします!
吸湿発熱素材は、薄手ながら抜群の保温力で重宝されています。
体にフィットするタイプだと一層暖かさを感じられて安心ですね♪
インナーの素材には吸湿速乾や通気性を重視すると、汗冷えやムレを防げて快適に過ごせます!
そのうえで、防風性・撥水性のある厚手ジャケットを羽織れば、屋外ではしっかり防寒
室内ではサッと脱げるので温度差にもスマートに対応できます◎
メリハリのあるレイヤードスタイルで調節しやすく
観光や街歩き、ショッピングなど、幅広いシーンで活躍します!
旅行や観光で困らない!服装選びの失敗例と注意すべきポイント

観光や旅行の際、特に気をつけたいのが足元の装備です。
北海道の冬は歩道が雪や氷で覆われ、滑りやすくなる場面が本当に多いです。
滑り止め付きのブーツやしっかりした靴底のものを履かないと、転倒してしまうリスクがアップ!
防寒性能のない薄手のスニーカーやショートブーツを選んでしまうと
冷たい雪や氷がしみてきて足先が冷えてしまいます。
これが原因で体全体が冷えて、観光を楽しめなくなることも。
また、無理に厚着をし過ぎると室内移動の際に汗冷えしてしまい、不快な思いをしてしまいます。
裏起毛やインソールで暖かさを強化した靴や、足首をサポートしてくれるデザインを選ぶと安心♪
事前に現地の気温や路面情報を調べて、必要に応じて靴下やタイツの重ね履きも検討しましょう。
気温や季節の特徴をつかんだ服装選びが安全で楽しい旅につながります✨
メンズ・レディース別のおすすめ冬服アイテム

厳しい北海道の気候では、冬服選びがとても大切!
– インナーは吸湿発熱素材がとても人気
– 中間着にはふかふかのフリースや厚手のニット、セーターなどが便利です
– アウターは防風・撥水仕様のダウンコート、ジャケット、アウトドアブランドのロングコートが支持されています
ボトムスも裏起毛や中綿入り、防寒パンツの投入でさらに快適さがアップします。
下半身防寒には、タイツ、レギンス、厚手の靴下の重ね履きもおすすめ!
女性の場合は、スカートやワンピースに厚手タイツやレッグウォーマーを加えることでおしゃれに防寒が可能です。
小物はマフラーや手袋、耳当て、ニット帽が冬のコーデに欠かせません。
北海道旅行を快適に楽しむための冬服・防寒着【まとめ】

冬の北海道旅行を思いっきり楽しむには、防寒対策をしっかり意識した服装が大切!
都市部から自然豊かなスポットまで、どのエリアでも気温が氷点下まで下がるため
インナー・中間着・アウターのバランスを考えた重ね着スタイルが断然おすすめ!
アウターにはダウンや厚手のジャケット、裏起毛や中綿入りのズボンが理想的です。
防風効果や保温機能のある素材を活かすことで、寒い日も快適に観光できますよ♪
室内外の気温差対策には、脱ぎ着しやすいアイテムや軽量インナーも便利!
靴は滑りにくいブーツが基本!
厚手の靴下やタイツを併用して足元までしっかりガードしましょう。
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