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2025/06/05

【Recruit】アルバイトから”将来の選択肢”が広がる!ぱれっとで見つける自分の可能性🎵

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こんにちは!写真工房ぱれっとの採用面接を担当しておりますSです!

今日は、「写真工房ぱれっとで働くってどういうこと?」をお伝えします♩

 

『やってみたい』をただの”願望”で終わらせない。

ここから広がる、自分の未来の選択肢。

 

 

「未経験だけど、カメラマンに挑戦してみたくて・・・」

これは、直近の面接で実際にあったお話です。
20代後半の応募者さん。カメラは好きだけど、経験は趣味の範囲での撮影のみ。
でも、「夢を叶えたいという、カメラに対する気持ちは本気です!」とまっすぐに話してくれました。

 

ぱれっとの面接には、こういう”やってみたい”気持ちを持ってきてくれる方がたくさんいます。
そして、私等が大事にしているのはそういった想いにちゃんと向き合うこと。
履歴書だけでは分からない、その人の可能性と”これから”を一緒に考える場にしたいと思っています。


アルバイトは「とりあえず」じゃなくて、「可能性の入口」だったりする

 

「カメラは趣味だけど、仕事にするには自信がない」
「現場の空気を知りたい」「接客経験はあるけどカメラははじめて」

 

面接では、いろんな声を聞きます。


でも実は、そういった迷いや不安を持っている人ほど、ここで働くうちに自分の”向いていること”や”得意なこと”に気づいて、成長していくケースが多いのです。

アルバイトって、「生活のために」ももちろんアリ。
でもそれだけじゃなくて、”挑戦してみたい”を叶える入口にもなるのです!

 

いろんな”挑戦の方法”を一緒に探しています

 

例えば、「将来カメラの仕事をしたいけど、いきなり撮影は不安、、」という方には、まずはフォトアドバイザー(撮影のサポート)として現場に入って、実際にスタッフの動きや撮影の流れを直近でみてもらうことをおすすめしたりします。

 

逆に、「パートでゆるく働きたいと思っていたけど、話していたら正社員にチャレンジしてみたい!」と、面接中に目の色がかわる方もいたりして、

 

働き方やポジションは一つじゃなくて、その人のタイミングやライフスタイルに合わせて、提案できる道があるのがぱれっとの良さかなと思います。

 

合否を伝えるだけが、面接じゃない。

 

私たち採用担当の仕事って、合否を決めるだけじゃないと思っています。

「どうすればこの人がイキイキ働けるかな?」

「この想いを、どこかで活かせるだろう?」

 

そんなふうに、未来の選択肢を一緒に探すことも、大切な仕事のひとつ。

 

”とりあえず応募してみた”から始まって、「もっとやってみたい」「ここで成長したい」

そう思ってくれる方が増えていくのをみられるのは、この仕事のすごく嬉しい部分です。

 

 

最後にーー採用担当として伝えたいこと

「自分には特別なスキルもないし…」

「このままフリーターでいいのかな…」

 

そんなふうに感じている方にこそ、ぱれっとに来てほしいと思っています。

私たちは、完璧な人を求めていません。

“ここで何か変えたい”“一歩踏み出したい”という気持ちを持っている人と、一緒に働きたいと思っています。

 

アルバイトから始めたその一歩が、将来の選択肢を広げてくれるかもしれません。

あなたの“可能性”、ここで見つけてみませんか?

 

気になった方はこちらから

 

 

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