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2025/06/04ロケーションフォトに映える!人気ブーケの選び方
ロケーションフォトに映えるブーケの選び方や人気デザイン、素材や制作方法まで、分かりやすくご紹介します!
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SNSやフォトスタジオの新着ギャラリーで、「こんなロケーションフォト憧れる!」と感じることはありませんか?
青い海やナチュラルな森、都会の街並、和装にも映えるスポット…。でも、写真の中でひときわ目を引くのは、花嫁が手にしているブーケのおしゃれなデザインやカラーですよね。
特別なドレスや衣装に合わせたブーケは、自然な雰囲気や大人可愛いイメージをつくり出してくれる上、写真全体の印象もぐっと素敵に見せてくれます。
ロケーションフォトなら、カメラマンやスタッフと一緒に好みの場所やテーマでの撮影が可能です。そこで、衣装や小物と同じくらい大切になるのがブーケ選び。最近はブルーやピンク、グリーンなどカラー別で人気のアレンジを希望されるお客様の声も多く、造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーといった素材や形、ボリューム感もさまざまに一覧から選べます。
オーダーや持ち込みもできるサービスも増えているので、こだわり派花嫁さんも納得の商品が見つかりやすいシーズンです。
自分らしいイメージや、衣装にぴったりなブーケとともに理想のフォトを叶えたい方へ。
記事を読むことで、その魅力や選び方のポイントがクリアになるはず。結婚式の思い出に残るお気に入りブーケがきっと見つかります!!
出典:写真工房ぱれっと(https://www.studio-palette.com/bridal/)
ロケーションフォト撮影にブーケは本当に必要?その魅力と役割を解説
ウェディングフォトのロケーション撮影では、ブーケの準備が絶対条件というわけではありません。
結婚式とは異なり、撮影を主目的としているため、ブーケがなくても素敵な写真が残せます。
手に何も持たずに撮影に挑んでもOKなので、準備が負担に感じる場合は無理に用意する必要はありません。
一方で、ブーケを持つと撮影がぐっと華やかになります!手元が自然に決まることでポーズにも悩まず、何より写真がエレガントに仕上がるのが魅力です。ドレスや衣装との統一感も演出できるため、前撮りやフォトウェディングならではの“結婚式らしさ”や特別感を加えられます。
和装の場合はブーケを持たないのが一般的ですが、最近では洋風ヘアや和ドレスとのミックススタイル、そして小物とのアレンジを加えることで自分らしい写真を残す花嫁さんも増えてきました。
撮影場所や雰囲気が異なる海外、沖縄、北海道など各ロケーションごとに、イメージや季節感を考慮してアイテムを選ぶのもおすすめです。
たとえば海をバックにブルーやグリーン系のフラワーブーケ、ナチュラルなドライフラワーやプリザーブドフラワーを選ぶと写真全体のバランスが良くなります。
ブーケ選びは迷いどころでもありますが、写真映えや衣装とのコーディネートを楽しむなら、一度はチャレンジしてみたいアイテムです。おしゃれなデザインや定番の人気カラー、形、小物との組み合わせ次第で、シンプルから大人ナチュラル、キュートな雰囲気まで自由自在に演出できます。
せっかくのロケーションフォトだからこそ、手元にもこだわることで思い出に残る一枚が手に入ります。希望やテーマ、撮影プランに合った方法でブーケを準備し、気軽にスタッフへ相談してみるのもいいですね!
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花嫁テーマに合わせたブーケ選びのメリットとは?
ブーケは花嫁や撮影テーマに合わせて選ぶことで、ウェディングフォトの魅力を最大限に引き出します。
ブーケにはさまざまな形やカラーがあり、それぞれが異なる雰囲気や表情を作り出す力を持っています。
<ラウンドブーケ>
たとえば、ラウンドブーケは小ぶりな花を集めた丸みのあるフォルムが特徴で、可愛らしさや上品さをプラス。
オーバルブーケは楕円形で、立体感と大人っぽいふんわり感を添えます。
<クラッチブーケ>
クラッチブーケは茎の自然な姿を生かしたナチュラルかつおしゃれな印象が魅力で、自然な雰囲気にこだわりたい方、グリーン多めのロケーションフォトによくマッチします。
<キャスケードブーケ>
キャスケードブーケは花が零れ落ちるような形状から、豪華さやフェミニン感を演出。ボリュームのあるドレスや披露宴のフォトでは特に存在感を発揮します。
色選びも大切なポイントで、結婚式らしい白や明るいピンク、ブルー、グリーンなど衣装や季節、撮影地に合わせてカラーをセレクトすることで統一感を出せます。ドライフラワーを使ったブーケはトレンド感あるナチュラルな印象を生み、プリザーブドフラワーは色もちが良く写真にも美しさが残ります♪
こだわりのある花材やデザインを選ぶことで、自分らしさやふたりのテーマがしっかり表現できます。前撮りやリゾートフォトなら、その土地の自然や風景と調和した色や形、雰囲気のブーケを用意するのがおすすめ。
本当に持ちたいブーケに出会えると、撮影自体もいっそう楽しくなります^^♪
出典:写真工房ぱれっと(https://www.studio-palette.com/bridal/)
ロケーションフォトにぴったりな人気のブーケの種類・形状を一挙紹介
ロケーションフォトにおすすめのブーケは、写真全体の雰囲気や衣装との相性を左右する大切なアイテムです。
人気が高いものに、ラウンドブーケ、オーバルブーケ、クラッチブーケ、キャスケードブーケなどがあります。
ラウンドブーケは可憐なイメージで、花嫁ドレスや和装いずれにも合わせやすい定番。オーバルブーケは花の立体感と楕円フォルムで上品や優雅を演出できます。
ナチュラルにしたい方にはクラッチブーケがおすすめで、そのまま束ねた野花のような可愛らしさが特徴。
大人っぽい演出やボリューム重視なら、長さのあるキャスケードブーケが最適です。
ブーケのカラーも重要で、ホワイト系は清楚で王道、ピンクはキュートでフェミニン、ブルーやグリーンなどは爽やかなロケーションや海辺のフォトに人気です。ドライフラワー素材のブーケはトレンド感とヴィンテージな雰囲気、プリザーブドフラワーは色鮮やかで華やかさを写真に残します。
各地域、沖縄や海外リゾートなど撮影地のイメージや、衣装・小物と合わせてデザインや花材・色をセレクトすると、とっておきの一枚が叶います。ご希望や季節、撮影テーマに合わせて多彩な種類から検討してみると、花嫁らしい魅力が引き立ちます。
スタジオでのレンタルや持ち込み、オーダーメイドも含め、ぜひ自分にぴったりのブーケを探してみてください♪
クラッチやラウンド?それぞれの形がもつ雰囲気をご紹介
クラッチブーケとラウンドブーケは、それぞれ異なる雰囲気を持つ人気のブーケ形状です。
<クラッチブーケが似合うロケスポット>
クラッチブーケは、そのまま手で束ねたナチュラルさが最大の特徴で、リラックス感や自然体な花嫁姿が叶います。
たとえば海外ロケーションや沖縄、ガーデンフォトなど、緑あふれる場所やリゾートスタイル、カジュアルなウェディングフォトにピッタリ。人気のドライフラワーやグリーン、ワイルドフラワーと相性抜群で、小物やヘアアクセサリーとのコーディネートもおしゃれにまとまります。
<ラウンドブーケが似合うロケスポット>
一方、ラウンドブーケは丸みのある可憐な形が印象的で、どんなドレスにもなじみやすいオーソドックスなスタイル。
衣装のデザインを選ばず、正統派な結婚式や和装にも合わせやすいメリットがあります。
それぞれの形に合わせて花材や色味、ボリュームを調整すれば、衣装やシチュエーションに合ったブーケを楽しめます。大人っぽい演出から、自然体でラフな雰囲気まで幅広いイメージに調整できるため、自分好みの撮影スタイルを見つけてみてください。
写真映えや手元のアクセント、小物使いも自由自在にアレンジできるのが魅力です。
出典:写真工房ぱれっと(https://www.studio-palette.com/bridal/)
生花、造花、ドライフラワー?素材別ブーケの特徴とメリット
ウェディングフォトで使うブーケの素材には、生花・造花・ドライフラワーなどさまざまな種類があり、それぞれにメリットがあります。
<生花>
生花はやわらかい質感と香り、自然な美しさが最大の魅力。旬の花を使えば、季節感や特別感のある写真に仕上がります。
<造花・プリザーブドフラワー>
一方で、造花やプリザーブドフラワーは型崩れや枯れる心配がなく、圧倒的に扱いやすい点がメリットです。特にロケーションフォトでは、撮影当日に持ち運びしやすく、海やビーチ、屋外で急な天候変化があっても安心して使えます。高温多湿の沖縄や夏場、海外のビーチなど時間が長い撮影でも美しさを保てます。
<ドライフラワー>
ドライフラワーはトレンド感があり、ナチュラル好きや大人っぽい雰囲気を希望する花嫁さんにぴったり。独特の質感や風合いは写真にも個性をプラスします。スタジオ撮影や国内外のどのロケ地でも使いやすく、組み合わせてオリジナルデザインをオーダーすることもできます。
希望するイメージやロケーション、予算、取扱いの手軽さなどを考慮しながら素材を選ぶと、より理想のブーケに近づきます。素材ごとの魅力を知って、お気に入りを探してみてください。
出典:写真工房ぱれっと(https://www.studio-palette.com/bridal/)
生花ブーケが持つ自然な美しさと注意点とは?
生花ブーケは瑞々しい香りや自然な美しさが特徴で、写真にフレッシュな華やかさをもたらします。結婚式や前撮りならではの特別感もあり、ナチュラルで柔らかなイメージが好きな方にはとてもおすすめのアイテムです。
一方で生花は日にちの経過や温度変化で傷みやすく、真夏や屋外ロケ、時間が長い撮影では花の持ちが心配になることも。
前もって手配をしても、花材によっては当日にベストな状態で用意する必要があるため、スケジュール管理や保管方法にも注意が必要になります。
海外や沖縄、北海道など旅行撮影や遠方地では現地の花店やプロに相談し、撮影当日に購入・手配するのもおすすめです。花材や色、デザインの希望を伝えておくと安心です。大切な日に最高の撮影ができるように、生花ブーケの場合は準備から当日の管理まで注意しましょう。
造花・プリザーブドフラワーのメリットを知って賢く選ぼう
造花やプリザーブドフラワーを使ったブーケは、ウェディングフォトにぴったりのアイテムです。時間を気にせず美しい状態をキープでき、色落ちや型崩れの心配もありません。
レンタルも手軽にでき、購入の場合も好きな花やデザインを指定できてオーダーメイドにも対応可能。後で思い出の品として残したい方は、造花ブーケが長持ちするのでおすすめです。プリザーブドフラワーは生花の美しさと日持ちの良さを両立していて、カラーやデザインの自由度も高いのがポイント。
実用性だけでなく、見た目の美しさや写真映え、管理の手軽さなどさまざまなメリットがあるので、撮影イメージや用途に合わせて賢く選んでみましょう。今年らしい新着デザインや人気アイテムも豊富に揃っているので、お気に入りの一つがきっと見つかります。
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ブーケを準備する方法は購入・レンタル・手作りのどれがベスト?
ウェディングフォトブーケの準備方法としては、「レンタル」「購入」に加え「手作り」という選択肢があります。
フォトスタジオで撮影する場合、ブーケのレンタルがプランに含まれていることが多く、費用と手間を抑えたい方に人気です。
デザインや色、ボリュームにこだわりがある場合は、自分でお気に入りのブーケを購入したり、ネットレンタルサービスを活用する方法もおすすめ。購入ならば撮影終了後も思い出として手元に残せます。
自分だけのオリジナルを演出したい方には、手作りブーケがぴったり。
造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーを使って好きなデザインや色味で完成させれば、自分らしさ満載のフォトが叶います。時間や手間はややかかるものの、世界で一つだけのブーケはきっと良い思い出になります。
レンタルは手軽でコストパフォーマンスも◎ですが、本当に好きなデザインがある場合はオーダーや手作り、購入もおすすめです。希望やスタジオのサービス内容、ロケーションに合わせてベストな方法を検討しましょう。
レンタルでは叶えられないオーダーメイドブーケの魅力
オーダーメイドブーケは、レンタルブーケではかなわない自分だけのデザインやカラー、ボリュームにこだわる花嫁さんにとてもおすすめです。
たとえば、ドレスの色味やヘアスタイル、小物に合わせて最適なサイズや花材、アクセントとなるリボンやグリーンなど細かな部分まで自由に設定できます。
希望があれば生花やドライフラワー、造花、プリザーブドフラワーなど素材も選択でき、予算や撮影ロケーション、撮影時期に合わせてスタッフと相談しながら準備が進められます。自分らしさを大切にしたい、特別なアイテムでこだわりフォトを残したい方に最適です。
最近は和装にもドライフラワーブーケを選ぶなど、花嫁衣装問わず自由なコーディネートが叶い、小物とのアレンジやブートニアのカラーアクセントも意識しやすくなりました。
好きな雰囲気や理想のイメージを叶えたい場合は、オーダーメイドで理想のブーケを手に入れて、自分だけのウェディングフォトを楽しんでみてください。おしゃれなフォトや記念品として残る点でも、特別な一日を一層素敵に演出してくれます。
手作りブーケで自分らしいウェディングフォトを演出する方法
手作りブーケは、ブライダルフォトや前撮りに自分らしいこだわりを詰め込みたい花嫁さんに人気です。
お気に入りの花やカラー、テーマを自由に取り入れられるため、世界で一つしかないオリジナルのアイテムが完成!
材料は造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーなどお好みで選べるので、雰囲気やイメージに合わせてデザインできます。クラッチ型やラウンドなど、好きな形にアレンジすればポーズも決まりやすくなります。
また、撮影テーマや季節、ロケーションに合わせて小物やリボン、ブートニア、ヘアアクセなども手作りブーケと一緒にコーディネートすると、おしゃれ度がぐっとアップします。
アイデアや作成方法が不安な場合は、最近ではネットやSNS、スタジオのスタッフから相談もできるのでまずは気軽に検討してみてください。
手作りブーケは、準備から撮影当日までワクワクした気持ちになれる素敵な方法。
自分らしさと幸せ感を写真に残したい方にぜひおすすめします。
出典:写真工房ぱれっと(https://www.studio-palette.com/bridal/)
ロケーションフォトでブーケを持ち込む場合の注意ポイント
ロケーションフォトでブーケを持ち込む際には、いくつか注意すべきポイントがあります。
✔︎撮影前にブーケが必要かどうか改めて確認
✔︎衣装やロケ地との相性
✔︎ 写真のイメージに合ったデザインを選ぶこと
生花の場合は、気温変化や持ち歩き時間が長いと花がしおれてしまうリスクがあります。現地の花店で当日手配する、クール便で配送してもらうなど、コンディション維持の工夫が必要です。造花やドライフラワーなら持ち運びしやすく、安定した状態で転送や長時間の利用にも向いています。
ブーケのサイズや形状によっては撮影ポーズが限られたり、衣装とのバランスに違和感がでることも。事前にスタジオやカメラマン、ヘアメイクスタッフに相談しながら、全体のコーディネートや持ち物リストに組み込んでおくと安心です。
スタジオへの持ち込み可否や、オーダーメイドやレンタルブーケの利用規約もチェックしておきましょう。より素敵で思い出深いロケーションフォトを叶えるためにも、事前準備と確認はしっかりしておくと安心です。
まとめ|お気に入りのブーケと一緒に素敵なロケーションフォトを叶えよう!
ロケーションフォトの魅力をもっと高めてくれるブーケは、前撮りには欠かせない大切なアイテムです。
華やかさや幸せ感を演出できるだけでなく、お気に入りのデザインやテーマを取り入れることで、かけがえのない思い出を写真に残せます。
クラッチブーケ、ラウンドブーケ、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、種類もカラーも選択肢はたくさんあり、衣装やロケーションとのコーディネートも楽しめます。
それぞれのブーケには独自の魅力や雰囲気があり、理想のウエディングイメージにぴったりなアイテムがきっと見つかるはず!
写真をもっと魅力的に、二人らしく残したい方は、お好みのブーケや小物をぜひ検討してみてください。
気になるブーケや撮影スタイル、手配方法について迷ったら、まずはスタッフやお店に相談するのもおすすめです。
他の記事や特集ページ、新着情報も参考にしながら、自分だけのお気に入りブーケ、素敵なロケーションフォト撮影をぜひ叶えてください!
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