BRIDAL

2025/06/06

【中央店初衣装入荷】ISAMU MORITAドレスで魅せるnew visual公開。

この度中央店にイサムモリタ:プードルドレスの新作入荷が決定いたしました。 同時に新作衣装に合わせた、newスタジオでのビジュアルを公開。 クラシカルな気品と現代的な感性が融合した、物語性のある世界観が特徴のビジュアルです。 是非最後までご覧くださいませ*

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この度中央店にイサムモリタ:プードルドレスの新作入荷が決定いたしました。

同時に新作衣装に合わせた、newスタジオでのビジュアルを公開。

クラシカルな気品と現代的な感性が融合した、物語性のある世界観が特徴のビジュアルです。

是非最後までご覧くださいませ*

 

 

ビジュアル:blake time

「洗練された美しさ」をテーマに作り上げたビジュアル。

 

coordinate

今回イサムモリタさんから新作入荷が決定したプードルドレス。

ふんわりとした素材感と淡いピンクがまるで雲をまとったような幻想的でロマンチックな雰囲気。

甘すぎない上品なヌードピンクは、肌を美しく見せ、柔らかくフェミニンな魅力を引き立てます*

 

ドレスの主な特徴

1. 異素材の組み合わせと大胆なテクスチャー

・上半身:ドレスの最も印象的な部分です。雲のようにふわふわとした、立体的なフリルが全体にあしらわれています。

この「クシュクシュ」とした質感は、おそらくオーガンジーなどの軽くてハリのある素材をワッシャー加工(しわ加工)や

ポップコーン加工したもので、非常に現代的でドラマティックな印象を与えます。

・スカート部分: 上半身とは対照的に、滑らかで透け感のあるソフトチュールが何層にも重ねられています。

これにより、動くたびにふわりと揺れる、軽やかで優美な雰囲気を生み出しています。

 

2.洗練されたシルエットとデザイン

・オフショルダースタイル:肩とデコルテ(首元から胸元にかけての部分)を美しく見せるオフショルダーデザインです。

これにより、女性らしさと程よい「抜け感」が演出され、重厚感のあるドレスでもすっきりとした印象になります。

・Aラインシルエット:ウエストから裾にかけて緩やかに広がるクラシックなAラインです。

上半身のボリューム感と、スカートの流れるようなラインの対比が美しいシルエットを作り出しています。

 

3. 甘すぎない絶妙なカラー

・ダスティピンク(くすみピンク):カラーは、彩度を抑えた「ダスティピンク」や「モーヴピンク」と呼ばれる色味です。

甘くなりがちなピンク色も、このようなくすんだトーンを選ぶことで、落ち着きと気品が加わり、

洗練された大人の女性に似合うカラーになっています。

 
4. 全体を引き締めるアクセント

・ブラックのサッシュベルト:ウエストに巻かれた太めの黒いリボンが、デザイン全体をきりっと引き締める重要なアクセントになっています。

◎スタイルアップ効果:高い位置でウエストマークすることで、腰の位置を高く見せ、脚長効果が期待できます。

◎モダンな印象:淡いピンクのドレスに黒という対照的な色を入れることで、甘いだけで終わらない、モダンでシックな印象を加えています。女性の黒いチョーカーや男性のタキシードともリンクし、ペアとしての統一感も高めています。

 

「質感の対比」「トレンド感のあるカラー」「引き締め効果のあるアクセント」という3つの要素が巧みに組み合わさった、写真映えもするファッショナブルな一着となっております。

 

hair make

hair>>艶のある黒髪のストレートロング。作り込みすぎないシンプルなスタイルが、

かえって上品さと、ドレスの持つドラマティックな雰囲気を引き立てています。

 

make>>

ベースメイク:セミマットで透明感のある「陶器肌」。肌本来の美しさを活かした、作り込みすぎていない質感がトレンドです。

 

アイメイク:アイラインをすっと引き、目尻を強調することで、意志の強さと色っぽさを両立させています。

アイシャドウの色味は抑えめで、目のフレームを際立たせることに重点を置いています。

 

リップ:ほんのりと赤みのあるダスティローズカラーのリップ。唇の輪郭をくっきりと描くのではなく

内側からじゅわっと滲むようなグラデーションリップで、「抜け感」を演出しています。

 

全体的にダスティローズを基調としたポイントメイク。ピンクとバイオレットを組み合わせたダスティローズは、

お肌に馴染むノスタルジックな雰囲気を放ち、アンティークで上品なお仕上げとなっております。

「ナチュラルだけど印象的」な、洗練された大人のメイクです。

 

studio

「韓国風の淡色カフェ」を思わせる、シンプルで洗練された空間です。

 

・ミニマルな内装: 背景は主に白やオフホワイトの壁と、温かみのある木製のドアで構成されています。

余計な装飾を排することで、主役である二人を際立たせています。

・自然光のようなライティング:窓から差し込む自然光のような、柔らかく方向性のある光が特徴です。

これにより、被写体に美しい陰影が生まれ、写真に立体感と雰囲気を与えています。

 

〜使用小物〜

・白を基調としたテーブルウェア:シンプルで上品なティーポットとカップは、二人の静かで豊かな時間を象徴しています。

・キャンドル:ロマンチックな雰囲気を一気に高めるアイテムです。

・木製の椅子:シンプルながらも温もりを感じさせるデザインで、空間の良いアクセントになっています。

ニュートラルなカラーパレット:スタジオ全体がホワイト、ベージュ、ウッドといったニュートラルカラーで

まとめており、どんな衣装や人物にも馴染みやすく、上質な空間を作り出しています。

 
 

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