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2025/07/01結婚式二次会はやるべき?人気会場や費用・準備の流れを解説
結婚式二次会の人気会場や費用、準備の流れについて分かりやすく解説します。楽しい二次会を叶えましょう!
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大切なふたりの新しい門出をお祝いする「結婚式二次会」
最近はおしゃれでカジュアルなスタイルが人気ですよね!
披露宴のあとは、会社の同僚や友人も気軽に参加できるパーティーとして注目されています!
結婚式の二次会って、やるかどうか悩む人が多いですが、準備や費用、会場選びなど疑問もたくさんあるのではないでしょうか。
この記事では、結婚式二次会の人気会場やゲストが安心して楽しめるポイント、準備の流れまで丁寧に解説します!
実際にどれくらいのカップルが開催しているのか、最近のトレンドやランキング、リアルな費用相場や会費設定のコツもご紹介します♪
また、幹事や新郎新婦のサポート方法、マナーやドレスコード、人数や予算に合った会場の選び方もわかりやすくまとめました。
ゲストへの案内や案内状・Web招待状の準備方法、盛り上がる演出やゲームのアイデアなども満載です!
これから結婚式二次会を予定している人、センス良く安心して開催したい人に役立つノウハウをギュッと集めています!
ふたりとゲストにとって忘れられない時間を作る、そのヒントがきっと見つかるはずです♪
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結婚式二次会とは?人気の理由や一般的なスタイルを徹底解説
結婚式の二次会とは、披露宴のあとに友人や職場の人を中心に開催されるカジュアルなパーティーです!
披露宴と同じ日に行うことが多く、披露宴よりも自由度が高くて、ゲームや余興といった演出を盛り込めるのが支持されるポイントです♪
ゲストと新郎新婦が一緒にリラックスした雰囲気で楽しめることが、結婚式二次会が人気で続いている大きな理由となっています!
披露宴には招待できなかった友人も気軽に参加できるパーティースタイルとして、ホテルやレストラン、カフェなどエリアや人数に合わせて場所も自由に選べるところが魅力です。
最近はカジュアルな会費制を取り入れたり、ドレスコードも比較的自由なところが多いです。
新郎新婦も緊張感から解放されて笑顔でゲストとたくさん写真を撮ったり、楽しい演出やプレゼントでお祝いムードが高まります!
結婚式二次会は、ふたりらしいウェディングのスタイルを叶えられるパーティーとして、今後も多くのカップルに選ばれていくでしょう。
披露宴と二次会の違いとは?カジュアルなパーティーの魅力
披露宴と二次会は、どちらも新郎新婦を祝福することが目的ですが、内容や雰囲気、参加する人たちが異なるのが大きな特徴です。
まず、披露宴は親族や会社の方など幅広いゲストに向けて、厳かなウェディングプログラムやスピーチ、正統派のコース料理で、しっかりとしたマナーやフォーマルさが求められます。
対して二次会は、主に友人や同僚など親しい人たちが中心で、カジュアルな会費制やビュッフェスタイル、みんなが楽しめるゲームや景品が用意されることが多いです。
会場もレストランやカフェ、ホテルのパーティールームなど様々で、より自由な空間が選ばれます。
二次会では、新郎新婦とゲストの距離が近く、みんなで盛り上がれる演出を取り入れることで、一体感を感じられます!
主役のふたりも肩の力を抜いて参加できるので、写真撮影やトークでゲストと直接コミュニケーションを取れるのがうれしいところです♪
披露宴に比べて時間もフレキシブルに設定できるので、仕事帰りの友達も参加しやすいですし、何より演出やドレスアップも自分流にこだわれるのが人気の理由となっています。
堅苦しさがなく、自分たちらしいウェディングパーティーをつくるなら二次会は最適のスタイルです!
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結婚式二次会の開催割合と最近のトレンドは?みんなの実施状況を紹介
結婚式二次会の実施割合は時期やエリアによって変動がありますが、ここ数年は友人を中心としたパーティースタイルの人気から二次会を実施するカップルが多い傾向にあります。
最近のトレンドとして、披露宴後にカジュアルな会場で開催するケースが増え、「結婚式の二次会はやるべき?」「どんなメリットがあるの?」という疑問を持つ新郎新婦も多くなっています!
メリットは、披露宴では呼べなかった友人や同僚を招待できること、費用や準備を工夫できる点、何よりゲストも主役もリラックスした雰囲気で会話やゲームを楽しめることです。
一方で、準備や幹事依頼、進行などの手間や悩み、会費設定、会場選びなど注意点もありますが、SNSやウェブサービス、プランナーによるサポートなど便利なツールが増え、準備のしやすさも向上しています。
開催する場合は少し早めにスケジュール管理をスタートし、人数・会費・会場・演出内容をしっかり相談すると安心して二次会を開催できます。
今後もカジュアルに楽しめるパーティースタイルとして、結婚式二次会は選ばれ続けそうです。
結婚式二次会を開催するメリット|ゲスト・新郎新婦双方がうれしいポイント
披露宴よりも自由度が高い結婚式二次会は、ゲストと新郎新婦のどちらにも大きなメリットがあります。
まずゲスト側は、肩肘を張らずに過ごせるカジュアルな雰囲気の中で、新郎新婦と距離の近い会話や記念写真を楽しめるのが特長です!
ゲームや余興などの演出でみんなと盛り上がることができ、友人同士の新しいつながりも生まれる場となります!
新郎新婦にとっては、披露宴で招待できなかった友人・同僚にも感謝の想いを伝えることができるうえ、演出やドレスなど自身らしさを出せるのが魅力です。
会場選びや会費設定も比較的自由にアレンジできるので、予算内で理想のパーティーを形にしやすいです。
カジュアルなスタイルで心温まるパーティーに仕上げたい方にとって、二次会はまさにおすすめの選択です♪
二次会を開催しない場合のデメリットや注意したい点
二次会を開催しないと、せっかくの結婚のタイミングで友人や同僚に感謝を伝える場を持てない場合があります。
その結果、交流のチャンスが減ったり、お祝いしたいと思ってくれている人に直接感謝を伝える機会を逸するかもしれません。
また、披露宴後に友人同士で個別に集まるケースもありますが、演出やサービスの質がばらばらになりやすく、全員で一体感を持って過ごす時間が作りにくいです。
注意したい点として、二次会がないと「お祝い事への参加」の機会が少なくなるため、思い出に残る写真や楽しいエピソードも得にくいことが挙げられます。
後悔しない選択をするためには、ふたりの考えやゲストとの関係性、予算や準備の負担など十分に相談・検討した上で決定するのがおすすめです♪
参加したい人・知らせておきたい人が多い場合は、カジュアルな会場や小規模なプランなど柔軟なスタイルも選択肢にすると安心です。
結婚式二次会の準備スケジュール|挙式前から当日までの流れを完全ガイド
幹事や新郎新婦が安心して二次会を成功させるには、準備スケジュールをしっかり立てることが大切です!
最初のステップは、新郎新婦と幹事でパーティーのイメージや規模、予算、必要なアイテムを相談し、会場や会費を決めること。
その後、会場探しと予約を早めに進めましょう!
レストランやカフェ、ホテルの選択肢があり、希望日や人数に対応できるかも重要なポイントです。
次はプランを詰めていき、ゲームや演出、料理やドリンクの内容などを決定。
参加ゲストへの招待状作成やWeb招待状の発送、出欠の確認も忘れずに!
演出で使うケーキやプチギフト、景品などもリストアップし、必要なものはできるだけ早めに用意しておくと安心です。
当日は受付・司会・進行役などの分担もしっかり調整しておくと、準備から当日までスムーズに進みます!
段取りよく進めて、楽しい二次会にしましょう!!!
結婚式二次会の幹事の役割と依頼方法|安心して任せるためのポイント
結婚式二次会の幹事は、パーティー全体を円滑に進行させる大切なポジションです。
幹事に依頼する場合は、気心の知れた友人や信頼できる同僚など、責任を持って役割を果たせる人を選びましょう!
役割としては、会場選び・予約、招待状や案内の作成、当日の進行・司会、プランニング、必要なアイテムの手配、会費の管理など多岐にわたります。
幹事同士でしっかり役割分担し、進捗管理できる体制を作ることが大切です。
依頼は直接会って、パーティーへの想いや協力の気持ちを伝えると安心感を持ってもらいやすいです!
依頼した後も、打ち合わせやLINEグループなどで密に連絡を取り合いながら、ゲストに楽しんでもらうためのアイデアや演出も一緒に準備すると、より良い雰囲気のパーティーになります!
幹事にサポートしてもらいながら、みんなが思い出に残る二次会を作りましょう♪
二次会の招待状・Web招待状の作成や発送のコツ
二次会の招待状は、最近ではウェブやメール、SNSを使うことが増えています。
どの方法で案内を送る場合も、出欠返信の締め切り日を明記し、受け取ったゲストは必ず期限内に返事するのがマナーです。
予定がわかっていれば、なるべく早めに返信すると幹事や新郎新婦も予定を立てやすくなります!
招待状には会場のアクセスやドレスコード、会費、当日の流れなど必要な情報を丁寧に案内しましょう!
送る前に誤字脱字や内容漏れがないか、チェックリストで確認すると安心です。
ゲストの人数や返信状況を管理するためにも、Excelやウェブサービスで集計すると効率的です!
ちょっとしたメッセージやふたりの写真を添えると、パーティーへの期待感もアップしますよ♪
ゲストへの心配りを忘れずに、丁寧な案内を心掛けましょう!
結婚式二次会の会場選び|人気のホテル・レストラン・カフェ一覧と選び方
結婚式の日程が決まったら、二次会の会場選びもスタートしましょう!
近年は「親しい友人だけでカジュアルに」「人数やエリアに合わせて自由に選びたい」など、ニーズに合わせて様々な場所が人気です。
ホテルや会員制レストラン、落ち着いた雰囲気のカフェなども選択肢が豊富で、アクセスの良さや会場の雰囲気はもちろん、ゲストの移動しやすさや人数とのバランスもチェックしておくと安心です!
経験豊富な先輩カップルの体験談も参考に、最大収容人数やパーティースタイル、設備、サービス面などを一つひとつ確認しながら選びましょう!
自分たちらしいこだわりを大切に、素敵なパーティーが叶う会場探しを楽しんでください!
人数や予算、アクセスを考慮した会場選びのポイント解説
会場選びは準備の中でもとても大切なポイントです!
春や秋の結婚式シーズン、大安の日や人気の日取りは予約が集中するため、できるだけ早めから下見を始めて、理想の場所を押さえましょう。
目安としては二次会の4~5か月前から探し始め、3~4か月前には会場を決定するのがおすすめです!
人数が多い場合は最大収容人数やレイアウト、音響設備、プロジェクターなどもチェックポイントになります。
予算面では、会費をいくらに設定するのか、ドリンクや料理の内容と価格のバランスも意識しましょう!
またアクセス面はとても重要で、披露宴会場からの移動や二次会のみ参加するゲストの立場も考慮し、駅近や分かりやすい場所を選ぶと安心です。
カフェ・バーやレストラン、ホテル宴会場など人気の候補をいくつかリストアップし、実際に下見して時間帯・設備・料金・持込の可否など細かく相談できると安心です!
おしゃれで気になる会場は早いうちに予約しておいて、人数やプランも柔軟に調整できるようにすると良いですね!
盛り上がる演出&ゲームアイデア|人気の催し物や景品で楽しい時間を演出
結婚式二次会では、みんなが楽しめる演出やゲームが欠かせません!
ビンゴや新郎新婦に関するクイズ、プレゼント抽選などは定番で、豪華な景品を用意すれば一気に場が盛り上がります♪
会場が一体となる空気感は二次会ならではで、新郎新婦やゲストが主役になれるフォトタイムや参加型のゲームが人気です!
カジュアルで肩ひじ張らない雰囲気の中、自由なアイデアで思い出に残るパーティーを演出できます!
インスタ映えするフォトブースやサプライズ演出もおすすめです。
会場の雰囲気や人数に合ったプログラムを考えることで、忘れられない楽しい時間を過ごせるはずです♪
ゲストも安心!二次会の服装・マナー・会費相場や受付で気をつけたいこと
結婚式二次会に参加するとき、服装や会費など様々なことが気になりますよね。
大切なのは披露宴ほどフォーマルではなくても、カジュアル過ぎないバランスを心掛けることです!
会場や時間帯に合わせて、清潔感のあるワンピースやパーティードレスがおすすめです♪
会費は当日受付で支払うのが一般的で、新札や祝儀袋を用意する必要はありません。
招待状が届いた場合は、できるだけ早く出席か欠席かの連絡をして、幹事や新郎新婦に迷惑をかけないようにしましょう!
当日は受付で名簿確認と会費を渡し、会場の案内や流れに従いましょう。
マナーを守って参加すれば、気持ちよく楽しい時間を過ごせます!
結婚式二次会の費用と会費設定の目安|必要な予算や費用を抑える裏ワザ
結婚式二次会にかかる費用は、会場代・料理やドリンク・装飾や演出・プチギフトや景品・司会や撮影などで決まります。
ゲストから集める会費をどこまで充てるか、予算内でどのくらいこだわるかに合わせて設定しましょう!
会費の相場は一般的に男性6,000~8,000円、女性5,000~7,000円ほどが多いです。
会費制のためご祝儀はなしが基本ですが、お祝いを渡したいゲストがいる場合はカジュアルなプレゼントやプチギフトを用意すると喜ばれます!
費用を抑えたい場合は、持ち込み可の会場を選んだり、手作りアイテムを使ったり、景品や演出を工夫しましょう♪
幹事は事前に経費をリストアップし、余計な出費が出ないようチェックするのが大切です!
ゲストも新郎新婦も満足できる費用設定&マナーで、楽しいパーティーにしましょう♪
1.5次会という選択肢も!二次会との違いやおすすめの利用シーン
最近は披露宴や二次会にこだわらず、1.5次会を選択するカップルも増えています。
1.5次会は、披露宴ほどフォーマルではないけれど、二次会よりきちんと感があり、多くの人に祝ってもらいたい時におすすめのスタイルです!
ご祝儀制ではなく会費制を導入しやすく、友人・親族・会社の人まで幅広く招待したい場合にぴったりです。
会場はレストランやおしゃれなカフェ、ホテルのバンケットなどが人気♪
料理やドレスもこだわりつつ、演出や進行も自由度が高めです!
海外挙式後のアフターパーティーや、少人数でアットホームに過ごしたい人にも選ばれています。
1.5次会は、気取らず自由なふたりらしいパーティーを実現する方法として今後も注目されていくスタイルです。
結婚式二次会でよくある質問Q&A|幹事や新郎新婦が知っておきたい疑問
結婚式二次会に関しては、余興やスピーチ、服装や費用、受付の流れなどさまざまな疑問を持つ方が多いです。
例えば「二次会の演出で人気なのは?」「ゲストや幹事の服装で気をつけることはある?」「会費はどのくらいが相場?」「受付ではどう振る舞えばいいの?」など、よくある質問は事前に調べておくと安心です!
また、二次会の会場一覧やプラン・ランキング、会費やアイテムの選び方などはウェディング情報サイトやブライダル雑誌、経験者の体験談記事も参考になります。
情報量の多いサイトなら、エリアごとのおすすめ会場や海外でのウエディングパーティーの情報も検索可能です!
もし迷った場合は無料のブライダル相談カウンターを活用したり、挙式や披露宴とは異なるマナーや演出方法などを詳しく解説してくれる書籍やウェブ記事もチェックすると良いでしょう。
わからないことは早めに調べて、当日は安心してパーティーに参加できるよう準備してくださいね!
結婚式二次会のまとめ|失敗しないためのチェックポイントと成功のカギ
結婚式二次会を成功させるためには、早めの準備とふたりの希望やゲストの立場を考えたプランニングがポイントになります!
まず、人数規模や会場の雰囲気、アクセスの良さ、会費や予算、演出やプレゼントなど要素ごとにしっかり相談してください!
人気のレストランやおしゃれなカフェ、ホテルのバンケットなど候補をいくつか決めて、気になる会場は早めに予約しておくと安心です。
幹事や進行役をしっかりサポートし、招待状やWeb案内で情報漏れがないかもチェックしましょう♪
ドレスコードの案内や会費の設定、受付の流れもゲスト目線でスムーズに決めておくとトラブルを避けられます。
こだわりの演出やゲームも取り入れつつ、料理やケーキ、プチギフトなどもアイテム一覧を参考に工夫すると、思い出に残るウエディングパーティーになります!
みんなが楽しめて満足できるようフォトスポットや写真サービスも用意したり、十分な下見や打ち合わせを重ねてください。
結婚式の二次会をやると決めたら、必要な費用やスケジュールについて一覧で把握し、エリアや人数に合わせて最適なプランを作りましょう♪
事前の相談や準備が大切ですので、今すぐ二次会準備の第一歩をスタートさせてみてくださいね!
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