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2025/07/06

🌠2025年最新!結婚式を挙げるカップルの割合と推移

2024年の結婚式事情を最新データで紹介!カップルの割合や理由、新しい挙式スタイルも分かりやすく解説します。

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結婚や結婚式について考え始めると、ふと「みんな本当に挙式しているのかな?」という疑問がわいてきませんか?

 

友人やネットの情報、SNSでシェアされる写真を見て「自分たちも結婚式を挙げた方が良いのかな」と思う一方、費用や準備の大変さ、家族や親族、ゲストとの関係など、悩みも多いですよね。ここ数年、コロナの影響や価値観の多様化により、挙式や披露宴のスタイルが大きく変化しています。

 

この記事では、2025年最新の調査データをもとに、「本当に結婚式を挙げるカップルの割合はどれくらい?」という疑問の答えと、挙式スタイルの変化、その理由に迫ります。

 

– 結婚式を挙げる人・挙げない人の割合や傾向

– 人気のフォトウエディングや家族婚、少人数会食など新しい選択肢

– 実際に挙式した方の体験談や、結婚式を挙げなかったカップルの本音

今後どんなウェディングが主流になるのか、そして自分にぴったりなプランは何か。

情報満載の内容で、あなたの人生の大切な節目を考えるヒントになるはずです。

結婚や夫婦としてのスタートに「後悔しない選択」を考えたい方には、ぜひ読んでほしいです🌟

 

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【最新調査】結婚式を挙げる割合と挙式スタイルの多様化

 

最新の調査によると、結婚式を挙げないと回答したカップルが半数近くに達する結果になりました。特に注目すべきは、結婚式を挙げない、または検討中と答えた多くのカップルが、経済的な理由を挙げている点です。

 

物価上昇や税率アップに賃金が追いつかない現状では、挙式費用の負担が大きく、それが結婚式をためらう主要な原因として挙がっています。一方で「結婚式の必要性をあまり感じていない」「形式にこだわらない」という自由な価値観を持つ方も増えてきました。

この傾向は、結婚そのものや家族の形に対する社会的意識が多様化していることを反映しています。

 

例えば「お金を別の用途に使いたい」「二人の生活スタイルを優先したい」「ささやかな方法で幸せを形にしたい」という意見が寄せられています。

 

結婚式を挙げることが当たり前とされてきた時代から、現代はカップルそれぞれの希望や価値観に合わせて選べるようになりました。その流れから、最近人気を集めているのがフォトウェディングです。式そのものは行わなくても、ドレスや和装で記念写真を撮ることで二人だけの思い出を残せます🌟

 

費用も控えめで、カスタマイズやスタイル選択もできるため、費用面や形にこだわりたい方にもおすすめです。今後もさらに多様なウェディングスタイルが登場することが期待できそうです。

 

 

 

結婚式を挙げるカップルの割合、2020〜2025年の推移と理由

 

2020年から2025年にかけて、結婚式を挙げるカップルの割合には大きな変化が見られました。当社が100組のカップルを対象に行った調査では「結婚式を挙げない」が42%で最も多く、「検討中」と「挙げる予定」がそれぞれ30%前後という結果でした。

 

当初、過半数のカップルが結婚式を挙げるイメージがありましたが、実際は半数近くが「挙げない」選択をしていることがわかり、非常に興味深い結果となりました。他社の公式データでも同様で、マイナビウェディング調査(2023年)によれば結婚式を「挙げない」カップルは45.3%に達しています。

 

コロナ禍の影響もあり、大規模な披露宴開催を控える傾向が増加しましたが、それに伴い費用や準備、人数配分などへの考え方も大きく変わりました。

 

費用の負担や時間の制約、また生活スタイルや選択肢の多様化により、自分たちに合う結婚の形を探すカップルが増加傾向です。結婚に対する価値観が多様化し、必ずしも挙式や披露宴を行う必要がないと考える人が増えてきました。

 

その一方で、家族や親族、友人など親しい人との小規模なイベントや記念撮影で、特別な思い出を残すスタイルも人気を集めています。今後も結婚の形はより自由で柔軟になっていくことが期待されます。

 

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結婚式を挙げない人の全体割合は?人気の結婚スタイルを解説

 

近年、結婚式を挙げないカップルが増加しています。マイナビウエディングの調査(2022年7月〜2023年6月)によると、20~49歳で結婚した男女のうち、「結婚式を挙げない」「フォトウェディングのみ実施した」割合は37%でした。

 

マイナビウェディング調査結果サイト:https://wedding.mynavi.jp/contents/special_contents/mw_marketdata/

 

この割合は前年の35.7%をやや上回っており、「結婚式を挙げない」ことが今や珍しくない時代となりました。実際、読者の方の中にも近くに「結婚式をしなかった」カップルがいるのではないでしょうか。なぜ挙式をしないのか、その理由はさまざまです。

 

費用の問題や準備の負担、招待人数の調整などが主な理由として挙げられています。また「フォトウェディング」や「家族婚」「少人数での食事会」など、新しいスタイルを選ぶ人も増えています。

 

このような結婚の形は、生活を重視したり、必要以上にお金をかけずに特別な一日を記念に残したいという気持ちから生まれています。今後はフォトウェディングやオリジナルなウェディングイベントなど、二人らしい方法で人生の門出を祝うスタイルが主流になる可能性が高いでしょう✨

 

 

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結婚式を挙げない理由とカップルのリアルな気持ち

 

結婚式を挙げないと決断したカップルにはさまざまな理由があります。調査では、資金調達の困難さから挙式を諦めた方や、そもそも結婚式への関心が低く、必要性を感じていないという意見が多く見受けられました。年齢や親族の人数、経済的余裕のなさといった現実的な事情も挙げられています。

 

また、「招待できる友人が少ない」「貯金が十分でない」「式以外の形で十分記念になる」という声もあり、時代とともに形式よりも気持ちや実用性を優先する傾向が伺えます。

 

式をしなくてもフォトウェディングで思い出作りをしたいという前向きな選択や、日常生活や趣味にお金を使いたいというライフスタイル重視の意見も特徴的です。再婚や親族の事情により披露宴を控える方もいました。

 

こうした答えの背景には、多様化する価値観と「自分たちらしさ」を大切にする思いが反映されています。現代のカップルは、人生の大切なイベントを選択肢豊かに、自分たちに合った方法で大切に迎えています✨

 

 

 

費用や準備の負担?結婚式を挙げない理由の実態調査

 

結婚式を挙げないカップルの増加には、具体的な要因があることがわかりました。マイナビウエディングによると、2022年7月から2023年6月までの結婚カップルのうち、37%が結婚式を挙げなかった、もしくはフォトウェディングのみだったとされています。

 

マイナビウェディング調査結果サイト:https://wedding.mynavi.jp/contents/special_contents/mw_marketdata/

 

 

挙式・披露宴の費用の高はもちろん、準備にかかる時間や手間、自分たちの生活スタイルとの兼ね合いが大きな決断ポイントになっています。また、両親や親族との関係性、仕事や生活ペースを優先し、形式や規模にとらわれない選択をする人も増えています。

 

準備を求められる内容が多岐にわたり、打ち合わせやドレス、招待状、引き出物、料理の検討など初めての経験が連続するため、負担に感じる方が多いのも特徴です。

 

近年ではフォトウェディングや家族婚、オンラインウェディングなど、負担を減らしながら大切な記念を残せる新しいスタイルが注目を集めています。こうした傾向から、結婚のかたちは今後さらに柔軟に変化していくでしょう。

 

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周囲や家族、両親への報告や感謝の伝え方はどうする?

 

結婚の報告や、家族・両親への感謝の伝え方について悩む方も多いです。結婚式を挙げない場合でも、直接の対面や食事会で感謝を伝える方法はおすすめです。また、結婚報告の手紙やLINE、SNSを使った報告も現代的なスタイルです。

 

親や家族へは、普段の生活の中で改めて言葉にして伝えると気持ちがより伝わります。両親や親族への感謝の気持ちを大切に、簡単な贈り物や写真入りの記念品を添えるのも嬉しいサプライズになります。

 

友人や職場の方への報告は、状況に応じて軽い食事会やオンラインでカジュアルに伝えるのも人気です。形式にとらわれず、二人らしい方法でお祝いと感謝の気持ちを伝えることが大切です🌟

 

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結婚式の「代わり」に人気!フォトウェディングや新スタイル紹介

 

結婚式を挙げずに思い出を残したい方には、フォトウェディングや新しいスタイルがおすすめです。ドレスや和装を着て写真を撮るだけの「写真だけの結婚式」は、手軽で経済的、そしてふたりらしい思い出が残せるのが魅力。チャペルやロケーション撮影プランも豊富で、特別な一日を演出できます。

 

また、家族や親しい友人に参加してもらえるフォトウェディングプランも増えてきています。挙式同様に大切な証として残すことができ、多くのカップルから支持されています。

 

従来の結婚式と比べて費用を抑えながら、自分たちのペースでウェディングスタイルを選べる点も人気です。ウェディングドレスに憧れがある方や、挙式そのものにこだわらない方にもぴったりです🎶

 

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フォトウェディングの費用相場とおすすめプランを徹底解説

 

フォトウェディングは、その手軽さとコストパフォーマンスから急速に人気を集めています。スタンダードなプランでは撮影費用・衣装・ヘアメイクなどがパッケージになっており、費用相場は5万円から20万円前後です。5万円台のプランは衣装点数や撮影カット数に制限があるものが多いですが、20万円前後のプランになるとロケーション撮影や多彩なドレス、アルバム付きなどサービスの幅が広がります✨

 

さらにオプションで両親や家族との撮影、ウェディングアイテムのレンタル、撮影シーンの追加など、自分たちらしいアレンジが可能です。フォトウェディングはお金をかけすぎずに大切な思い出を残したいという方にとって最適な選択です。また、将来子供ができたときに見せたいという理由や、両親への記念品としてフォトをプレゼントする方も増えています。

 

 

少人数会食や家族婚、フォト会食など新しい結婚式の形

 

現代の結婚式は、従来の披露宴にとどまらず、少人数会食や家族婚、フォト会食といった新しいスタイルへと進化しています。最新の調査データによれば、結婚式を行った・行う予定のカップルは約6割にのぼっています。

 

招待人数は増加傾向にあり、「60人以上」というケースも4割強とボリュームアップ傾向です。

特徴的なのはフォトウェディングを実施したカップルの40%以上が撮影時に食事会を行っていること。カジュアルであたたかい雰囲気の中、家族や友人と食事を共にしながら記念の写真を残すフォト会食は、多くのカップルに選ばれている新しいスタイルです🌟

 

このように費用や準備に無理のない、ふたりらしさと家族の絆を大切にできる結婚式の形として人気が高まっています。

 

 

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結婚式を挙げた人たちの体験談と後悔しない選択のヒント

 

結婚式を挙げる・挙げないは人生の大きな選択のひとつです。最近では多くのカップルが「自分たちに合った結婚の形」を柔軟に選ぶようになりました。

 

従来の挙式や披露宴だけでなく、フォトウェディングや少人数のパーティ、家族や親しい人だけで祝うスタイル、新郎新婦ふたりきりのお祝いなどさまざまな方法があります。

 

理由は金銭面、準備の手間、人間関係や形式へのこだわりまで様々です。実際に式を挙げた方々からは「家族や友人と一緒に過ごせて後悔なし」「想像以上に感謝の気持ちを伝えられ良かった」といった声が多く寄せられています。

 

逆に「もっと自分たちらしいスタイルを選べばよかった」「大きな披露宴にこだわらず、写真だけ残しても良かった」といった後悔の声も。大切なのは、お金や形式よりも自分たちの希望やパートナーとの気持ちをすり合わせること。

 

ブライダルフェアや相談サービスを利用し、自分たちの理想に合ったプランを見つけてみるのがおすすめです✨

 

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結婚式を挙げた人の人数・費用・ゲスト満足度のデータで読み解く

 

最新調査からは、結婚式を挙げないカップルが半数近くにのぼる一方で「挙げない・検討中」と回答した理由の多くは、やはり費用負担や経済的な面でした。現実として、物価上昇や賃金の伸び悩みが家庭の家計に大きな影響を与え、挙式をためらうカップルが増えています。

 

その一方で「式にこだわらず、他の形で十分」「必要性を感じない」という価値観も広がり、ウェディングの多様化が加速しています。挙式の平均費用は年々増加傾向にあるものの、招待人数やプラン選択によってゲスト満足度を高める工夫も多様に。

 

たとえば少人数挙式でゲスト一人あたりの食事やギフトの質を上げたり、フォトウェディングを通じてお金をかけず特別な思い出を残す工夫が見られます。

 

結婚の形そのものが自由に選べる時代、費用や規模をしっかり検討しながら、おふたりにとって最高の思い出となる形を選ぶことが、何より大切です✨

 

 

結婚式を挙げた新郎新婦が感じたメリット・デメリット

 

結婚式にはメリットもデメリットも存在します。まずメリットとして、普段は伝えきれない感謝の気持ちを直接両親や友人、親族に伝えられることがあげられます。一生に一度の特別なイベントを通じて、家族間や友人同士の絆が深まる素晴らしい機会です。

 

遠方から久しぶりに集まった親族が交流することもあり、思いがけない再会が嬉しい思い出になることも。また、プロによる写真や映像が一生の記念として残るのも嬉しいポイントです。毎年結婚記念日にアルバムを見返すカップルも多いです。

 

一方でデメリットと感じるのは、やはり費用や準備の負担、それに伴う悩みやストレスです。ドレスや会場選び、料理や招待リストなど決めることが山積みで、仕事や生活との両立に苦労するケースもあります。パートナーとの意見の違いで衝突することも…。そのため、おふたりにとって「無理のない範囲で最高の一日を迎える」ことが満足度アップのコツです!

 

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結婚式を挙げない場合のマナー・ご祝儀・報告の方法

 

結婚式を挙げない場合でも、ご祝儀やお祝いの品をいただいた際には感謝の気持ちを大切にしたいものです。通常、結婚式を開催しない場合はご祝儀は発生しませんが、親しい方や親族からお祝いをいただくことも少なくありません。

 

その際は「結婚内祝い」としてお返しを準備しましょう。内祝いは、いただいたご祝儀額の半額から3分の1程度が一般的な相場です。それより高額なお返しは、かえって相手に気を使わせてしまうこともあるため注意が必要です。

 

内祝いを贈るタイミングは遅くとも1ヶ月以内が目安です。礼儀やマナーとして、できるだけ早めにお礼の言葉や品物を用意するのがおすすめです✨また、お祝いをいただいた方には記念の写真やメッセージカードを添えて、感謝の気持ちをしっかり伝えることが大切です。

 

形式にこだわらず、心からのありがとうを伝えることが、気持ちのこもった大人の対応といえます!

 

 

 

夫婦・家族の関係を深めるための式やイベントの選択肢

 

最近の調査では、結婚式という伝統的な形式をとらず、夫婦や家族で特別な思い出を作ることを重視するカップルが増えています。

 

具体的には、少人数での家族旅行や、食事会、記念日の写真撮影、セカンドウェディングパーティなどが人気のイベントです。

 

フォトウェディングでドレスや和装を着て思い出を残す方や、身近な人だけで行うアットホームな家族婚も好評です。家族や親族だけの会食では、ゲストとゆったり過ごせる時間があり、普段はなかなか伝えられない感謝や愛情をしっかり伝えられます☀️

 

また、両親や兄妹に感謝を伝えるイベントや、家族写真を贈るサプライズもおすすめです。それぞれのカップルや家族の希望に合わせた形を選ぶことで、かけがえのない思い出が増えていきます🌟

 

 

 

結婚式を挙げる・挙げない割合と今後のトレンドまとめ

 

結婚式を挙げるか挙げないか、その割合はここ数年で大きく変化しています。当社の調査でも「挙げない」が42%、「検討中」と「挙げる予定」がそれぞれ30%前後という結果になりました。予想外に「挙げない」カップルが多いことに驚かれた方もいるのではないでしょうか?

 

実際には半数近くが結婚式をしない選択をしており、従来のような大規模な式が「当たり前」とは言い切れない現状があります。公式な調査(マイナビウェディング2024年)でも「挙げない」と回答するカップルが約20%と高い割合を占め、結婚式に対する価値観の変化が明らかです。

 

これからはより多様なウェディングスタイルが当たり前になるでしょう。もし結婚式の有無やスタイル、費用、家族との関係などで迷っている方がいれば、ぜひ一度プロの相談サービスを利用し、ご自身に合ったウェディングの形を考えてみてくださいね✨

 

 

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