みなさん、こんにちは！

札幌市中央区にあるフォトスタジオ、写真工房ぱれっと札幌中央店です！

2025年も残りわずか！

2026年以降に成人式を控える方々、準備は進んでいますか？

今回は、トレンドの先駆けに重きをおいている写真工房ぱれっと中央店が、premier振袖コーディネートのご紹介♩

この記事を読んで、当店の振袖に興味をもっていただけたら嬉しいです！

【大通店だけのpremier衣装】

この着物コーディネートは、茶色やベージュを基調とした大輪の花柄が華やかでありながら落ち着きもある

「レトロモダン」スタイルが最大の魅力です。

伝統的な着物に、濃いブラウンのショートブーツを合わせることで、

モダンで個性的な和洋折衷のバランスを生み出しています。

これにより、古典的な美しさと現代的な洗練された雰囲気が融合し、個性的で上品な着こなしとなっています。

この着物は、オフホワイトの地色に、くすみカラーのグレーやエンジ色の大きな花柄が描かれており、

清楚でありながらモダンで大人っぽい印象を与えます。

帯や小物を着物のトーンに合わせて統一しているため、

全体が洗練されたワントーンコーデのような上品な雰囲気にまとまっています。

足元に明るい色のブーツを合わせることで、古典的な柄にレトロで洒落たモダンな要素が加わり、

個性的な装いとして完成しています。

この着物コーディネートは、上品なオフホワイトの地に、光沢のあるゴールド系の扇柄や吉祥文様が描かれており、

格式高く、優美な印象を与えます。帯には濃いブラウン（茶色）を締め、帯締めをアクセントにすることで、

淡い色合いの着物をきりりと引き締め、メリハリのあるスタイルを完成させています。

足元の厚底の草履もモダンな雰囲気があり、古典的な美しさと現代的な洗練さが調和した、

大人の女性にふさわしい着こなしです。

この着物コーディネートは、光沢のあるオフホワイトの地に、ゴールド系の扇や松などの古典的な吉祥文様が描かれており、

格式の高さと優美な華やかさが魅力です。

帯には濃いブラウン（茶色）、帯揚げと帯締めにはその色と調和するトーンを選んでおり、全体をきりりと引き締めつつ、

メリハリのある大人の装いに仕上げています。

足元にはモダンな厚底の草履を合わせることで、伝統的な柄行きに現代的なエッセンスが加わり、

洗練された和装スタイルを完成させています。

この着物も、織りや地紋のみで模様を表現したマットな黒一色の着物が、非常にスタイリッシュで目を引く魅力があります。

赤と黒の帯締めや白い半襟が、黒地の強いコントラストとなり、モードでシャープな印象を与えています。

足元には厚底の草履を合わせ、現代的な感覚で黒の着物を個性的に着こなす、洗練されたスタイルです。

このコーディネートは、オフホワイトの地に、

淡いグレーや華やかなワインレッド（エンジ）を用いた大輪の菊や牡丹柄が描かれ、

落ち着きと華やかさが両立したモダンなスタイルです。

光沢のある白系の帯が全体に統一感と上品さを与え、

洗練された大人っぽい雰囲気を強調しています。

足元にアイボリーのショートブーツを合わせることで、

古典柄にレトロモダンな洒落た要素を加えています。

この着物は、淡いミントグリーンの地色に、白やベージュ系の落ち着いた花柄が裾や袖に大胆に描かれており、

爽やかさと上品さを兼ね備えています。帯や小物も淡いトーンで統一することで、

優しい印象でまとまった清潔感のある装いに仕上げています。古典柄をベースにしながらも、

トレンドのくすみカラーを取り入れた現代的な美しさがあるスタイルです。

このコーディネートは、深みのある赤の地色に、白や金色を基調とした大ぶりな菊の柄が映える、

華やかさと落ち着きを兼ね備えたスタイルが魅力です。黒を基調とした帯や帯締めが全体を引き締め、

モダンで洗練された印象を与えています。

また、ボリュームのある厚底の草履を合わせることで、伝統的な装いの中に現代的なトレンドを取り入れた、

個性的でおしゃれな着こなしが完成しています。

このコーディネートは、深みのあるブラウンの地色に、光沢のある織り柄が施された、

シックで大人っぽい雰囲気が魅力です。裾に向かって大胆に描かれた白い牡丹のような大柄が、

落ち着いた色合いの中に華やかさと力強さを加えています。

このコーディネートは、淡いクリーム色やアイボリーを基調とした地色に、

モノトーンや薄墨色で繊細に描かれた花柄が、非常に上品で清楚な雰囲気を醸し出しています。

帯や帯揚げも同系色の淡いピンクや白で統一することで、全体に優しく軽やかな印象を与えています。

足元にヒールのあるブーツを合わせている点がモダンで、

伝統的な着物に現代的なおしゃれさをプラスしたハイカラな着こなしが魅力です。

淡いラベンダーピンクとクリーム色を基調としたこの着物は、全体に優雅で上品な雰囲気を醸し出し、

洗練された美しさを表現しています。

写実的な大輪の花々が大胆に描かれた柄は、

伝統的な意匠に現代的な華やかさと若々しいモダンな感覚を加えています。

袖や丈が軽やかに仕立てられた着こなしは、和洋折衷のロマンチックなスタイルを生み出し、

型にはまらない軽やかさが魅力です。

この着物コーディネートは、アイボリーやオフホワイトのワントーンで統一されており、

花嫁衣装のような清らかで気品ある雰囲気を演出しています。

古典的な地紋や柄に、帯や地紋のわずかなピンクや金色が調和し、優美さと伝統的な趣を感じさせます。

また、軽やかな髪型とゆったりとした着こなしにより、

現代的な抜け感のある柔らかなスタイルが表現されています。

この着物は、ベージュの地色に黒、茶、赤のシックな色彩で描かれた大胆でモダンな柄行きが、

個性的で力強い華やかさを演出しています。

伝統的な花柄や扇の文様に幾何学的な柄が組み合わされ、現代的でシャープな印象を与えるデザインが特徴です。

黒い小物で全体を引き締めることで、

洗練された都会的な着物スタイルを完成させています。

黒地の振袖に大胆な金色の花柄が映え、

大人っぽく格調高い雰囲気の中に華やかさとモダンな力強さを感じさせます。

黒は引き締め効果があり、すらりとしたスタイルアップを叶えつつ、金糸の帯や刺繍が重厚な高級感をプラスし、

写真映えも抜群です。

足元の白い足袋と厚底の草履が、全体のトーンに洗練された抜け感を与え、

古典と現代の美意識が融合した着こなしとなっています。

アイボリーを基調とした淡い色合いの振袖に、写実的な大輪の牡丹や菊が描かれており、

清楚でありながらも大人の女性らしいエレガントな雰囲気を醸し出しています。

全体の色味が明るいため、柄に使われている濃い墨色や渋い緑が、着物全体に奥行きと品格を与え、

モダンな雰囲気を演出しています。

濃淡のコントラストが美しい帯と、白い厚底の草履を合わせることで、

古典的な柄行きを現代的で洗練された着こなしに昇華させています。

深みのあるオリーブグリーン（モスグリーン）の地色に、白や金の柄が濃淡のコントラストを描き、

落ち着いた大人の女性らしい洗練された美しさを際立たせています。

深みのある色ながらも、肩から袖にかけての柄が華やかに流れ、清楚な白地の帯を合わせることで重くなりすぎず、

絶妙なバランスが生まれています。

足元のこげ茶色の台と白い鼻緒の草履が、全体の色調と統一感を生み出し、

古典的な柄行きをアンティークでモダンな雰囲気に仕上げています。

優美なオフホワイトの地色に、写実的で大きな牡丹が描かれており、

圧倒的な存在感と高貴なエレガンスを兼ね備えたコーディネートです。

柄にはモスグリーンや濃茶、淡いピンクなどが用いられ、裾にかけて色が濃くなることで、

落ち着きと奥行きのある大人の雰囲気を醸し出しています。

重厚な金色の帯を合わせることで、全体の格調を高め、

洋風のブーケのようなモダンな柄行きと古典的な着こなしが見事に調和しています。

着物と帯のコントラスト: 白地の着物に黒地の帯を合わせることで、

力強く洗練された印象を与えます。

色使いの統一感: 着物と帯の主要色である白、黒、金を小物にも取り入れ、

統一感と豪華さを両立させています。

モダンな小物使い: 厚底の草履や独特な柄の半衿（写真では見えにくいですが）が、

伝統的な着物に新しい風を吹き込んでいます。

いかがでしたでしょうか？

上記にご紹介した振袖が当店自慢のpremierランクの振袖になります。

流行に左右されない洗練されたデザイン、

職人の手による緻密な染めと刺繍、

そして身に纏った瞬間に感じる、

他にはない上質な佇まい。

これは単なる衣裳ではなく、成人式という特別な瞬間を、生涯の記憶と誇りとして刻むための芸術作品です。

価格では測れない、

あなたの品格と未来を彩る価値を、

ぜひご体感ください。

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